新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号
◆林龍太郎 委員 そもそも陳情を出しているのは関係する方ではなく、外から見て情報公開請求をしてこのような陳情を上げています。実際、組合が本当に困っていて、助けてくださいというような相談があり、先ほど課長が説明されたように様々な助言をしたということでしたが、どの程度組合と相談や話合いをしているのでしょうか。
◆林龍太郎 委員 そもそも陳情を出しているのは関係する方ではなく、外から見て情報公開請求をしてこのような陳情を上げています。実際、組合が本当に困っていて、助けてくださいというような相談があり、先ほど課長が説明されたように様々な助言をしたということでしたが、どの程度組合と相談や話合いをしているのでしょうか。
以上のように法律の下での運用となることで、情報公開のレベルが現状よりも下がってしまう懸念がある部分、今ほどの一、二点あったのですが、それらについては別途条例で定めるなどし、市民にとってマイナスにならないように配慮しました。 資料2、1ページ、今回の各自治体での条例改正に当たり、国から改正条例の条文イメージということで一定のひな形が示されています。そのひな形が、この表の一番左側の列になります。
〔高橋哲也議員 登壇〕 ◆高橋哲也 大阪市では、職員への暴言や膨大な数への情報公開請求などを繰り返した住民に対し、著しく業務に支障を来したとして面談強要行為の差止めと損害賠償請求を行いました。被告は、特定の職員の略歴といった情報公開請求を合計53回行い、多いときには1日に6回もの電話をかけ、暴言や侮辱的な発言を繰り返していたとのことです。
つまり水道局は、組織として今言った対応、あるいはこの間明らかにしたように、情報公開でも非常に閉鎖的な対応を取って、ちゃんと情報公開しなかった。それをちゃんと明確に指弾された。そういう一連の組織的対応を見ると、やはり水道局として、事件発生当時だけではなく、事件発生後の対応についても問題だったのではないかと思います。
第4の質問は、情報公開の推進について。 現在、附属機関などの会議のうち、約3割が非公開、または一部非公開となっています。市情報公開条例では、会議の公開を原則として定めていますが、同時に例外規定も設けています。 現在、会議を非公開、一部非公開とするに当たっては、各所管がその例外規定に基づいて判断することになっています。
市民の皆さんの関心の高いところですので、情報公開をしていきたいというふうに考えております。
オ 定例化するとしていたハラスメントに関するアンケート調査を、10年間実施してこなか ったことについて 4 情報公開の推進について(市長) (1) 附属機関などを非公開、一部非公開とする場合の第三者による評価制度の導入について (2) 情報公開請求によって開示された会議録はホームページにアップするなど、広く市民がア クセスできるようにするべき。
毎年度行うアンケート調査において、本市には情報公開制度や広聴など、十分に市民の声を伺う体制が整っていると思うかという設問について、そう思う及びどちらかといえばそう思うと回答した市民の割合を指標とするものです。現状値となる今年度の調査結果は、図の左側の区分のとおり、そう思う層が3.4%、どちらかといえばそう思うと答えた層が24.6%の合計28.0%でした。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、情報公開請求に係るコピー代です。 次に、第26款1項市債、第6目土木債は、歳出で説明した事業に係る歳入です。 令和3年度の成果については、交通アクセスの向上と交流、連携の促進、そして防災機能や拠点性の向上などを目的に、主に新潟中央環状道路や小須戸橋などの整備を進め、新潟中央環状道路の浦木工区など2か所で新規供用することができました。
次に、第3目雑入、土木費雑入は、積算関係図書の購入に関する負担金及び情報公開請求のコピー代による収入です。 次年度以降も引き続き適切な積算業務や工事検査の確保を通じて、建設業の働き方改革や技術力向上などを促進しながら、公共工事の品質確保に努めます。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第2目文書費のうち、情報公開・個人情報保護施策等の充実は、情報公開、個人情報保護、公文書管理に係る審査会及び審議会の委員報酬や市政情報室の刊行物、事務用品等の購入費です。 次の文書管理諸経費は、文書管理システムの保守等、公文書管理条例の施行に伴う機能改修並びに庁内コピー機の使用料や文書廃棄などに要した経費です。
ただ、施設は、対象の資料が古く、市の情報公開条例の旧版のような感じなので、利用者はどうしても研究者や専門家に限られる特性があります。ここは地元の方と話をしながら、いろいろな取組を進めていければと思っています。 ◆風間ルミ子 委員 この文書館は地域の方が集まることができる機能もありますが、令和3年度に地域の方がこの建物を使って集まりを行うようなことはありましたか。
そのほか、これから実施計画へ反映していくということで今年度の計画には入っておりませんが、窓口におけるキャッシュレス導入の取組、それから、情報公開請求の多数を占めます金額入りの工事設計書をホームページで提供できる仕組みを構築したというところで、行政のデジタル化に係る取組などがありました。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、情報公開請求に係るコピー代等の実費です。引き続き市と市民、事業者、市民団体が協働して各種取組を着実に推進するとともに、第4次新潟市男女共同参画行動計画に基づき、性別役割分担意識の解消と女性の職業生活における活躍を推進していきます。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
続いて、歳入、3ページ、総務費雑入は、上越新幹線活性化同盟会解散による分配金や市民からの情報公開請求に基づく資料の複写代です。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆渡辺有子 委員 令和3年度の新潟市経済社会再興本部会議等で、特に新型コロナの中で、いろんな施策の検討や実施を行ってきたと思いますが、会議は何回開催しましたか。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、総務費雑入は、情報公開請求に係るコピー代などであり、次の民生費雑入は、白新地区ふれあいセンターの一部貸付けに伴う光熱水費及び委託料の実費分で、次の衛生費雑入は、旧中央地域保健福祉センターの廃止までの間における一部貸付けに伴う光熱水費の実費分です。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、総務費雑入は、情報公開請求に係るコピー代実費、農林水産業費雑入は、月潟農村環境改善センターの光熱水費実費負担分等です。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○吉田孝志 分科会委員長 以上で南区産業振興課の審査を終わります。 次に、西区農政商工課の審査を行います。
初めに、歳入、第25款諸収入、第5項3目雑入、議会費雑入16万7,627円は、議員のコピー使用代や議員の資産等の公開や情報公開等に伴うコピー代の実費などです。 次に、歳出、第1款1項1目議会費、支出済額9億3,698万4,908円、執行率94.25%です。
この陳情第191号は、第1項で情報公開請求があったときに原則、開示すること。第2項では担当課を越えた市の統一基準を求めるものとなっています。
監査委員会事務局次長は、その後ほかに事務局員3名がいた情報公開の意見陳述の席上において、私の個人的な意見として、利用者か市のどちらかが誤ったとも取れる表現だったと話しています。全員が同意したという説明とは全く違っていました。 請求要旨の主張事実になぜ誤った記載をしたかについて説明を求めたが、そう読み取ったとだけ答えるだけでした。